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看護師のアロマ・リンパケアサロン
uzume
服鳥 景子
HATTORI, Keiko

看護師として消化器内科、放射線科、産婦人科、整形外科などで経験を積み、その後訪問看護師として北摂地域で勤務しました。終末期がん患者さんとご家族の看護に携わることが多く、医療者が一般的に掲げる治療目的と、患者さんとご家族がご希望されるそれとの乖離を、何とか一致させたい思いが強くありました。しかし、当時の私には医師を説得する知識や経験に乏しく、医師とけんかしても結局は何も変わらない状況でした。希望しない積極的な医療を受け、大変しんどい思いしか残らない最期を迎える患者さんとご家族の看護という、矛盾した毎日になっていました。

 「私は最期の瞬間までその人らしく生きてほしい」綺麗事と言われ続けた私の言葉に、それは当たり前の感情だと言ってくれた人がいました。オーストラリア人の看護学部の教授でした。私は英語を猛勉強し、オーストラリアの大学院に入学し、緩和ケア看護を学びました。ホスピスでは意識がない衰弱した方に、アロマボディマッサージすることが日常の光景としてあり、それは静かで美しい姿でした。

帰国後は、大学病院の放射線科病棟で勤務し、極少数の医師と看護師とともに積極的な疼痛コントロール、症状緩和、代替医療の勉強をチームで始めました。少しずつ道が開くのを感じました。そこで代替医療として始めたのが、ラベンダー精油のフットバスとリフレクソロジーでした。患者さんたちは、深い睡眠を得られるようになり、闘病意欲が増し、生きる希望が湧き、幸せな感情が高まるという結果が得られました。 その成果は、日本看護協会の学術集会で発表され、現在も論文として残っています。

日本人特有の死生観に関する研究のため再び留学後、11年間大学の看護学部にて勤務し、2020年に退職しました。現在は、アロマセラピスト、リンパ浮腫療法士(資格取得中)として、総合病院の一般病棟および産婦人科病棟で勤務しています。

この度、2021年4月23日に茨木市西河原に「uzume」をオープンいたしました。
これから、あらゆる年代の皆様の健康を包括的な視点からサポートし、心の拠り所になることができる場所にしていきたいと思います。こんな時期だからこそ、 自然の力を使って、私や仲間と一緒に、より健康で、強く、美しい、自分自身を取り戻していきませんか。

皆さまに愛されるセラピスト、そしてサロンとなるよう、これからも精進してまいります。 
末永くどうぞよろしくお願いいたします。



看護師免許(第875408号)

英国IFPA認定メディカルアロマセラピスト
CIBTAC 認定 解剖生理学ディブロマ

CIBTAC 認定 ボディマッサージディプロマ
Dr. Vodder Academy International 認定マニュアルリンパドレナージ Level2 セラピスト
厚生労働省後援「2020年度第1回新リンパ浮腫研修」修了
国際ホリスティック協会 ホットストーンセラピー ベーシック修了

AEAJナチュラルビューティースタイリスト

ハワイ大学マノア校看護学部 博士課程修了(Ph.D.)
シドニー工科大学看護学部 緩和ケア看護コース 修士課程修了 (MN)
神戸市看護短期大学第一看護学科卒業